産科・婦人科

各種検診

当院には分娩施設はありませんが、入院施設を持つ医療機関と連携し、帰省分娩の方、および近隣で分娩希望の方の健診を行っています。近隣の方には、ご希望に合わせた施設をご紹介します。

妊婦検診

定期的に妊婦検診を受けましょう。検診では身体測定や血圧の検査、尿検査などをします。
妊婦検診を受けることで、病気の発見にもなり、早期発見、対応が可能です。

不妊不育外来

原因検索のための検査およびそれに応じた治療を行っています。
不妊治療は、濃縮洗浄精子による人工授精のレベルまでは当院で行えます。
体外受精を必要とされる方や、希望する方には、優良機関をご紹介しています。

ブライダルチェック

ブライダルチェックは、ご希望に合わせた内容で行っています。
お気軽にご相談ください。

更年期相談

さまざまな症状に応じ、漢方療法、ホルモン補充療法などを行っています。

更年期に併発しやすい生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリックシンドローム等)・骨粗鬆症に対し、諸検査を行っています。管理栄養士による栄養相談を含め、相談・治療に当たっています。

また、更年期障害によるうつ病などの心のケアも行っております。

更年期障害とは

更年期とはだいたい閉経を挟んだ10年間を言います。その間、体に様々な不調が起こります。

次のような症状に心当たりのある方は更年期障害の危険がありますので、一度ご相談ください。

イライラする
のぼせる、ほてる
めまいや頭痛がする
冷える
息切れ、動悸がする

生活習慣病

生活習慣病とはその名の通り生活習慣が原因による疾患です。運動不足や食生活の乱れ、喫煙や飲酒が要因でもあります。

生活習慣病は年齢に関係なく発症しますが、特に更年期には気をつけなければなりません。
自分で自覚症状がなくても、検査を受けて現状を把握しましょう。

生活習慣病の治療

生活習慣病の治療には、お薬での治療の他に、ご自身の生活習慣を見直していただくことも必要です。

食生活の改善

栄養バランスの取れたよい食生活のために、当院では管理栄養士による栄養相談も行っております。

適度な運動

運動不足も要因のひとつなので、太りにくい代謝状態を作る有酸素運動を取り入れていきます。

喫煙、飲酒を控える

禁止ではありませんが、適度な量に変更し、ストレスもためないようにしましょう。

思春期相談

原則として、一般外来の中で時間を作りご相談に応じていますが、受診しづらい方には別途時間をお作りしますのでご相談ください。
※原則最終木曜日午前中(要予約)

月経痛

生理痛がひどく、お悩みの方は多くいらっしゃると思います。生理痛がひどい方の中には子宮筋腫や子宮内膜症などを併発している場合もございますので、一度ご来院いただきご相談ください。

月経不順

正しい月経周期で月経がこない月経不順の原因は疲労やストレス、ダイエットなども考えられますが、無排卵月経や子宮筋腫などの疾患も考えられますので、お悩みの方はご相談ください。基礎体温の測定やホルモン検査を行い結果をもとに治療が必要か検討していきます。

不正出血

不正出血とは生理ではない時に性器から出血をしてしまうことです。出血の仕方が少量のものから、生理の時のような量が出てしまう場合があります。原因はポリープや筋腫など様々なことが考えられます。出血したらできるだけ早めにご相談ください。

性感染症

性感染症とは「STD(sexually transmitted diseases)」と呼ばれ、性行為をして感染する病気のことをいいます。詳しくはこちらのページでご紹介しています。

摂食障害

摂食障害とは過食症のことで、食べることがセーブできない障害です。心の病気からくるもので、うつ病の疑いもあります。患者様に合わせた治療方法で改善していきますので、現在お悩みの方はご相談ください。

上記のような上級思春期保健相談員(日本思春期学会認定)としても活動しています。

保険適用低用量ピル

月経困難症(月経過多や生理痛)の治療のため、保険適用の低用量ピルが出ています。(ルナベル・ヤーズ等)

特にヤーズは、ルナベルと比べ、含まれる黄体ホルモンの種類が違うため、むくみなどの副作用が出にくく、ニキビの治療薬としても認可されています。
詳しくは直接クリニックまでお問合わせください。

子宮頸がん予防ワクチン

当院では子宮頚がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種を行っております。
予約制となっておりますので、詳しくは受付までTEL等でお尋ねください。

子宮頸がんとは

子宮頸がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染であることが明らかになっています。

ヒトパピローマウイルス(HPV)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで、100種類以上のタイプがあります。このうちの約15種類は子宮頸がんの原因となることが多いため、発がん性HPVと呼ばれています。中でも、HPV 16型とHPV 18型と呼ばれる2種類は、子宮頸がんを発症している20~30代の女性の約70~80%から見つかっています。

子宮頸がんは、初期には全く症状が無いことが多く、気がついたときには、がんが進行しているということも少なくありません。

症状が進行すると、下記のような症状が現れます。

性交時出血
おりものの異常(茶褐色、黒褐色のおりものが増える、など)
不正出血(月経時以外の出血)
下腹部や腰の痛み など

子宮頸がん予防ワクチン

現在、日本で接種できる子宮頸がんの予防ワクチンには、HPVの16型と18型の2つのHPVに対して感染予防効果を持つ2価ワクチン(サーバリックス)と、HPVの16型と18型に加えて尖圭コンジローマの原因となる6型、11型と4つのHPVに対して感染予防効果を持つ4価ワクチン(ガーダシル)があります。

1~2回の接種では十分な抗体ができないため、半年の間に3回の接種が必要です。

接種スケジュール

ガーダシル
1回目  
2回目 初回より2ヶ月後
3回目 初回より6ヶ月後
サーバリックス
1回目  
2回目 初回より1ヶ月後
3回目 初回より6ヶ月後

子宮頸がんは予防できます

ワクチンの接種により高い子宮頸がん予防効果は得られますが、ワクチンを接種したからといって100%予防できるわけではありません。治療のためにワクチンを接種すること、定期的な子宮頸がん検診で早期発見につとめることが重要です。

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